BLOG 社長ブログ

2013.12METAL REVISION

先輩の背中

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早くも年末に突入しますね。皆様お忙しくされていますでしょうか?

今年はアベノミクス効果に期待されていた企業様も多数あったかと思いますが効果はありましたでしょうか?

やはり末端の企業にはその効果がまだ発揮されていない傾向にあるような感じがする今日この頃です。

弊社(メタレビ)も皆様と同じ時を過ごし、2013年度の最終章を迎えています。

私としても今年はもう少し景気UPを期待していた感があったのですが、少し高望みしすぎたところもあり反省しています。

最近感じることですが、日本の今後の成長に少し不安を感じています。

弊社にも若いスタッフもいますし、取引先の経営者様とお話しする機会もあるのですが、

昔と違い、先輩や年長者の背中を見て育つスタッフがいない・・・という問題です。

我々世代と言っても私もまだ36歳ですが、「先輩の背中を見て学べ」と教えられた記憶があります。

要は、逐一教えられたとか手取り足取り教育されたという訳ではない世代です。

一から十の内の一だけを指示されて、残りは自分で考えろと。

そのせいで人を分析するとか、仕事の本質を分析するということが日常茶飯事に行われていた気がします。

しかし、今の若者にそれを望めますか?というと偏見があるように感じられるかもしれませんね?

ただ、これは若い人にだけ当てはまる訳ではありません。30代、40代にも当てはまると思いますし、もしかすると50代、60代にも当てはまるのかもしれません。であれば、世代を超えた問題なのかもしれないのですが・・・。

「この分析力という能力が、仕事ができるできないに大きく左右することになることを分かっていますか?」

ということなんです。実はこんなことは分かっているよ!!と仰れる方も多数いらっしゃるとは思うのですが、

それを経営者目線で考えたことはありますか?というのが次のステップだと思うのです。

サラリーマンの視点と経営者の視点は全く違います。

それは私も身を以て経験している最中です。だからこそ言うのですが、視点が全く違うんです。

恐らくこれが同じであってはいけないということも感じています。

はっきり言って、そんなことをもっと早くに知りたかったと思います。

経営者の方々の気持ちというものをもっと早く知りたかったと。であれば、もう少し視野の広いサラリーマンとして活躍できたのにと。

このブログの読者様には、是非一度だけでも自分の先輩、中間管理職、そして経営者目線になって今の自分の仕事っぷりを分析して頂きたいと願います。実はそれってすごく重要なことなんじゃないかな?って実感する今日この頃です。

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