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2013.01METAL REVISION

プライド

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2013年度の仕事始めから一週間が経ちました。

皆様はどんなスタートを切られたでしょうか?

今年は一体どんな一年になるのだろう・・・?

と頭を悩ましている経営者は沢山いらっしゃることと思います。

当然私もそうなのですが・・・。

今年のメタレビスローガンは「プライド」です。

だいたい年末の時期に来年のスローガンを考えるのですが、結構な候補があがります。

今年も5個ほど候補がある中で「プライド」を採用致しました。

対社内、対社外も含め会社のスローガンをオープンにしますので、

メタレビのような若い企業が「プライド」を掲げることに少し抵抗も感じたのですが・・・。

メタレビは企業としての歴史がありませんから、今いるスタッフが会社の基盤を作っています。

会社のルールもそうですが、メタレビの仕事のやり方や先輩後輩のあり方、そして仕事とは?

働くとは?という基本概念のようなものまで独自路線とまでは言わないにせよ考えています。

会社の基盤を作るという仕事は非常に大事なことで、その土台がしっかりしたものでなければ

その上にどんなに良いものを積み重ねていっても簡単に崩れてしまうものになってしまいます。

メタレビの初期メンバーは、その土台を作るに相応しい人材であり、そういうスタッフがそろったことが

奇跡だと私は感じています。

優秀なスタッフにも恵まれ今年もスタートを切ったのですが、優秀なスタッフがいるから安泰でも

なければ、未来永劫会社が存続できるわけでもありません。

一企業でどうこうできるレベルというのはほんの一部分であり、そのほとんどのものは他に依存して

いるものです。つまり、自分が担っている仕事は会社の中でも一部分であり、社会全体で言えば

ほんの小さな一部分ということです。

そういうことを考えると「人は謙虚でなければならない」という意味がよく分かります。

それを踏まえたうえで「プライド」を掲げたメタレビです。

何のために今この企業にいるのか?なぜこの仕事を選んだのか?なぜ働くのか?

それをはっきりさせたうえで仕事をするのかそうでないかで、働く意味が変わってくると思うのです。

「ザ・ゴール」を読めば、企業が存続する目的は「利益を出し続けることである」ということは分かります。

資本主義の国の企業のあり方はそれであっていると思いますし、そうでなければならないと思います。

ただ、そうするために我々は何を持って戦うのか?それが「プライド」ではないかと思うのです。

企業で働く社会人は、人生のほとんどの時間を会社で過ごします。

毎日、朝から晩まで働きます。そのサイクルを10年も20年も、30年も40年も続けるのです。

そんな中で配属先が変わったり、昇進したり、お給料が上がったり下がったり、休みが増えたり減ったり

するのでしょうが、高いモチベーションをキープし続けることは非常に難しいことです。

比較的に楽に解決できる問題もあれば、悩んで悩んで悩みぬいた挙句に解決できない問題もあります。

一生懸命戦った結果が敗戦であった場合、抜け殻のように放心状態になりますよね。

それでも戦い続けるんです。傷だらけでボロボロになっても働き続けているんです。

そんな社会人の方が沢山いるんです。同じ社会人として、そんな方々を誇りに思いますし尊敬します。

ただ、仕事ってそういうものじゃないですか?命を懸けろまでは言わないにせよ、それぐらいの情熱を

注がなければならないものじゃないですか?そして、そのぐらいの情熱を注げるものにしなければならないものじゃないですか?人生の大半を仕事に費やすのですから。

その情熱を持ち続けるために自分の仕事に「プライド」を持って戦いたい。

それが2013年にメタレビが掲げたスローガンです。

若い企業だからこそ、せめて自分の仕事にプライドを持って戦いたい。

そういう願いです。

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